離着岸について 着岸

確実な係船を行うためにあらかじめ準備しておく必要があります。 まず、係船用具を備えておきます。例えば、十分なロープを常備していること。また、ロープはすでにボートに搭載され、いつでも使えるような状態であることなどを確かめてください。もし係留に必要な装備について、ご不明な点がございましたら、販売業者にお問い合せください。販売業者における知識が非常に役に立つものです。

 

桟橋に向かっている途中、ボートによる波が桟橋にあるボートや人に影響を及ぼさないように

桟橋までまだ相当な距離が離れる時から徐々に減速してください。

 

桟橋に近づく前に、係留ロープはすでにボートの着岸側のクリートやスターンレールにしっかり結んでいることを確かめてください。ボートクッションやフェンダーが適切な位置にセットされていることにもご注意ください。

 

着岸点に対して45度くらいの角度でゆっくり桟橋へ進入してください。桟橋に近づいている途中、スピードを落とし微速でアプローチします。岸壁まであと数メートルしかない時、ハンドルを離岸の方向に切ると、船首がその方向に向いて進んでいき、船尾が岸壁に振れて桟橋に接近することになります。すると、速やかにハンドルを岸壁の方向に切ったままでギアをバックに入れ、ボートを止めさせたら、アイドリング状態に切り替えます。

 

着岸する際、風と海流の影響がその難易度を左右します。そのため、桟橋に近づく前に、まず風と海流の状況を確認します。それらの環境要素をできるだけ着岸の力に変えてみましょう。一般的に言うと、風と海流が強い時、風上や上流に向かって着岸したほうがいいです。それは風と海流がブレーキとして作用し、ボートの操縦性を高めるからです。一方、風と海流が弱い時、風下や下流に向かって着岸したほうがいいです。ボートが風と海流に流されて徐々に桟橋に向かっていくのです。

風と海流が強い時

風と海流が弱い時

風と海流が強い時、風上や上流に向かって着岸したほうがいい。

風と海流が弱い時、風下や下流に向かって着岸したほうがいい。

ロープを結ぶ

ボートを桟橋に係留するにはロープで船首と船尾を桟橋のクリートやビットに結んでください。いい係船を果たすために、船首の少し前と船尾の少し後ろのクリートや杭を選んで、ロープとボートと岸壁に45度の角度を取ってください。ロープを結ぶ際、潮の干満を考えて、ロープの長さを加減すること。そうしないと、干潮の時ロープの長さが足りなくなり、ボートが空中に浮くようになります。

 

出航する前に必ずロープの結び方を身につけてください。また、ロープをいつでも使えるように備えてください。

当地の干満差を把握しないと、ボートが空中に浮くようになり、ダメージを受けることもあります。

離岸

離着岸する時、必ず風、海流、波、潮などの気象条件をよく把握してください。ほとんどの場合は、微速で離岸してください。離岸する前にロープを解いてください。

 

右舷離岸する際、船首を岸壁から離せない場合は、以下の方法をご参照ください:

 

1.ハンドルを右舷に切り、ボートを前へゆっくり走行させます。船首が岸壁にあたると、船尾が次第に離岸の方向(左)に振れます。

2.船尾が離岸の方向に振れ適切な角度を取ったら、ハンドルを左舷一杯に切ったままでギアをバックに入れ、後進して離岸します。

3.一回で離岸できなかったら、ステップ1と2を繰り返すと離岸できます。

 

左舷離岸する際、ハンドルの操作方法は逆にしてください。

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